医者の私がなぜ不動産投資が副業として最適なのか、5つの理由を紹介します。

※2019年10月更新

お医者様の皆さま、こんにちは。

普段医師をしながら、遂に不動産投資で1億円のインカムを叩き出したドクターbruです。(詳しいプロフィールについてはこちらを。)

お医者さんは不動産投資の営業電話がよくかかってくると思いますが、実際私もそれで興味を持ったタイプの人間です。

そこで今回は医者の副業として不動産投資が最適な5つの理由をご紹介したいと思います!

不動産をこれからやってみたいと考えている医師の方は是非参考にしてください。

 

医師の副業として不動産投資が最適な5つの理由

お医者さんの副業として不動産投資がおすすめな理由は5つ。それが

  1. 忙しい合間でも片手間に出来る投資である
  2. 高属性(医師)であることで融資を引きやすい
  3. 金融資産を沢山保有している
  4. 相続税対策になる
  5. 社会の仕組みを良く分かり、本業に対しても良い影響をもたらす

の5つです。それぞれ解説していきます。

 

医医師の副業として不動産投資が最適な理由1『忙しい合間でも片手間に出来る投資である』

医者の副業として不動産投資がオススメな理由には、全てお任せ出来るという魅力があります。

株やFX、ビットコインなどのように毎日そのトレンドを見ているのはかなり大変ですよね。私の主催する投資グループでも株の達人や、年収8,000万円を稼ぎ出すFX traderは周りにいますが、彼らはやはり毎日その動向をチェックしておりますので、なかなか骨が折れます。また投資に対する情熱と知識を本業同様に一生懸命つけていかなければならない煩雑さはかなり大変です。

それに対して不動産投資のいいところは、副業として始められて、かつそんなに手間がかからないという点。これに関しては実際に不動産投資を行っている私のスケジュールを参考にしてみると良いと思います。

私の行っている不動産投資の流れ

参考までに私のやり方をお伝えすると、まず会社を設立して、銀行から融資承認を頂き、税理士先生にメールで謄本などを送付。

その後ローンを契約する前に司法書士にラインかメールで「また不動産投資を行います」とお願いしておき、委任状を自分で印刷して印鑑を押して、郵送。

本人確認はすでにできている為、特に金銭消費貸借契約などの難しい現場には来てもらう必要もありません。無事に決済が終了したら、全ての資料を業者さんにPDF化して頂き、税理士先生にgoogle driveで同期させた資料のアドレスを送付しておしまい。

22社ありますが、全てそれでやっています。見ていただければわかる通り、連絡をとるだけで終了するので、本当に楽勝です。押印が必要な時は郵送でのやり取りですみますし、会社が沢山ある分だけ、物件が沢山ある分だけ押印が多いくらい。皆様が思っている以上に物件管理や会社管理は楽ちんなのです。よっぽど医師になる方が大変なくらいです。

以上が挙げられるお医者様が副業として不動産投資が最適な5つの理由のうちの一つです。不動産投資をしていて大きな金額を動かしているからといって、基本的には税法違反や詐欺、文書偽造などをしない限りは問題はありません。

 

医師の副業として不動産投資が最適な理由2『高属性(医師)であることで融資を引きやすい』

2つ目ですが、お医者さんは不動産投資を行うにあたり銀行からの融資がめちゃくちゃ引きやすく、周りと比べてもスタートがしやすいことが挙げられます。

お医者さんという職業はサラリーマン、下手したら自営業よりも属性が高い職業です。

絶対的に安定な職業であるお医者さんというのは絶対に食いっぱぐれないですし、基本的には我々の医師免許という資格は引き剝がされることはないと思うのです。

厚生労働省の医道分科会では医師免許取消、業務停止、戒告の3区分を扱っていますが、重大な処分が下ることは基本的にはあまりありません。

どんなに「あ、この医者やっちまったな」という犯罪を犯した方でも、「えっ?医師免許停止3か月!?」なんていうのはザラですよね。

つまり、僕らの仕事は相当な程度で守られていると言っても過言ではありません。

普通にお医者さんだけをやっていてはお金も貯まりませんが、銀行側からしたら本当にしっかりとした職業なのでお金を貸したくて貸したくてしょうがないのです。

それを利用しない手はないですよね!?

さらに、医師の開業資金であれば、猶更銀行は我々に貸したがります

「不動産投資の資金、今後は開業する時の資金もお願いします」などと言うことで、完全に低金利で僕らにお金を貸してくれますので、医者だからこそ使えるそういった文言、殺し文句は使わない手はありません!

 

医師の副業として不動産投資が最適な理由3『金融資産を沢山保有している』

3つ目は上記と似通ってくるのですが、皆様にとってお医者様と言うのはとてもお金を稼いでいるような印象を持ちますか?大富豪だと思いますか?

実際はそこまでキャッシュは貯まりませんが、普通のサラリーマンの方よりは年収も高いですし、働いた期間の分だけどんどんと貯金も貯まっていくと思います。

1つ目に掲げた信用力があるという一方で、単純に手元にあるキャッシュ(現金)が多いという状態であるというところが、実は重要なポイントなのです。

銀行は金融資産を沢山保有しているお医者様の方が属性が職業的なものに加えてさらに評価されますので、この点もレバレッジを利かせた不動産投資においてはさらにプラスになります。

沢山現金があることで銀行の信用力も単純にお医者さんであるという理由だけでなく、それ以上に僕らの属性を高めてくれますし、融資を引きやすい状況、ひいては金利を低くしてくれたりするわけです。銀行側からしてみたら、こう思うわけですね。

「こんなに金融資産があって、そしてお医者さんであり、将来開業も見据えている方だ・・・。これは金融機関としてお付き合いをしておく必要があるだろう・・・。」と。

さて、このポイントで重要なところは何でしょうか?

やはりお医者さんであろうと、無駄な贅沢や無駄な投資・つまり出費はしないということです。

自分の保有している物件が既にあるのであれば、無駄に管理会社に払わない、無駄に設備投資に費用をかけない、など、色々なポジションでの交渉が必要となってくると思われます。そうこうしているうちに全ての交渉事において優秀にもなれます。交渉事が上手になれるようになれると人間関係や仕事の上でのスタッフとの関係性、そして何よりもお客様である患者様との関係性においても非常にやりやすくなると思いますね。

 

医師の副業として不動産投資が最適な理由4『相続税策になる』

お医者さんという属性で大きな金額を本業の方で稼いだ場合、自分の子供たちに残していく資産のことも考慮しなければなりません。せっかく自分で稼いだお金が国に税金としてガバっと持っていかれてしまうのは何か残念な気がしますよね。

そのために、稼いだ金額を現金として保有しているのではなくて、相続税対策としてしっかりと支払う税金も減りつつ、子供にとって家賃収入を生み出すような保有して嬉しい物件であれば猶更良いと思いませんか?

子供が複数いる場合は、相続時に管理などの部分でトラブルになるケースも見受けられるため、不動産を継承した後に売却をして現金化をはかるなどをしても良いかもしれません。

確かに、相続した物件に対して新たに登録免許税がかかるためにその費用を捻出するかなど色々と面倒はあります。ですが登録免許税は固定資産税評価額が1億円で40万円程なのでそう対して高くはありません。

基本的に医師として一生を過ごした場合に子供に残す遺産は恐らく基礎控除額以上にはなるとは思うのです。基礎控除額は3,000万円+相続人の数×600万円ですから、配偶者1人、子供1人の場合では4,200万円となるわけです。

マイホームだってあるだろうし、すぐに基礎控除額分は超えてしまいますね。この際に土地や建物の評価は現金で保有しているよりも下がります。土地は相続税路線価方式で計算され、建物は固定資産税評価額での評価とされるので、実勢価格とはかけ離れるわけです。

この点がポイントであり、相続した後に物件を売却すれば、本来支払わなければならない金額よりも相続税が減額されるのです。これは脱税でも何でもなくて、合法的に、さらに言えば、しっかりとお金を運用することにより、社会に対して還元をしているわけですね。富裕層に与えられた、そして富裕層がしなければならない資産運用と言うわけです。

医師の副業として不動産投資が最適な理由5『社会の仕組みを良く分かり、本業に対しても良い影響をもたらす』

ここまでの話で医師の副業として不動産投資が最適な5つの理由として、①高属性(医師)であることで融資を引きやすい、②金融資産を沢山保有している、③忙しい合間でも片手間に出来る投資である、④相続税対策などを挙げてきました。

さて、5つ目は何でしょうか?

これはお医者さん側からの観点となってしまうのですが、医者は医療ばかりやっているのでどうしても頭が固くなってしまいます。そこに不動産投資と言うスパイスを与えることで、あら不思議、世界と関わっているような気になってくるのです。医者がますます社会の仕組みを良く分かることで、本業の医療活動に対しても良い影響をもたらします。

生活をする上で必要な衣食住のうち、住むというところに我々オーナーは関わりを持つようになるわけでして、これは非常に重要な側面を持ち合わせております。医療の世界でも生と死が絡むために、そして沢山の人々のドラマがそこにはあるために、様々なトラブルが生じます。

しかし不動産においても、やはり人が住むという点において、そしてそこに様々な人々が絡み合うという点で、医療同様にトラブルが生じ、管理会社と相談しながら、その辺りを上手く対応していけるようになれば良いと思っております。

勿論、管理会社から日中に対応を迫られるような電話がかかってくるかもしれません。

外科の先生は手術中であったり、内科の先生は診療中であったりするために、電話対応が出来ないかもしれません。但し実際は、そのほとんどの対応は管理会社に任せていて、自動的にその対応を行ってもらい、後からの事後承諾という形でOK。

もちろん、信頼のある管理会社にお願いをしていなければ、そういったことは出来ないのかとも思いますが、実際はそのやり取りだけですね、若干オーナーの方々のお手間を取らせるのは・・・。

ただ、それも含めて勉強だと思ってやっておりますし、比較的お勧めです。なにせ、人が住むということですからね、トラブルはつきものです。人が生きていく上で身体にトラブルがあり、我々のところを訪れるように、家も生きているのです。

管理会社とともに新築の赤ちゃんだろうが、築が古いおばあちゃん物件だろうが、メンテナンスをしっかりとして、長く健康に生きていけるように対応をしていきましょう。

医療の世界と似ているところは沢山ありますね。人間だけでなく、物件も再生させられるようになれれば最高です。最高大家です。不動産業を営む以上、何かしらトラブルがあって然るべきなのです。

 

最後に

さて以上の5つが医師の副業として不動産投資が最適な理由ですが、お分かり頂けたでしょうか?またコラムを執筆して参りますので、是非お読み下さい。

投資グループもライングループでやっております。お気軽にお問合せ下さいませ。

 

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ドクターbru

2016年4月から不動産投資を開始して、新築区分マンション1部屋、中古区分マンション6部屋、一棟マンション6つで計108部屋(2016年12月26日現在4部屋空き)保有している投資総額20億以上のメガ大家。不動産投資コンサルタントとして、セミナー講師もしています。