医者の私が不動産投資を始めた経緯

皆様こんにちは、勤務医で副業として不動産投資を2016年の4月から始めたbruと申します。

本記事では医者である私の体験談を共有したいと思います。

何かの参考になれば幸いです。

医者の私がどうして不動産投資を始めたか?

不動産投資を始めたきっかけは何といってもやはり新築区分マンション・通称ワンルームマンションを売る業界からの執拗な電話営業があったからです。

お医者様の皆さんにも経験があると思いますが、さすがにあれだけ電話がかかってくると、何がなんでも気にしちゃいますね。

自分の中では以前から投資に興味があったのですが、株やFXはやっぱりリスクがあるかなぁと思っていて、あとは本業の片手間、つまり副業として時間がかかるということも懸念材料としてありました。

その中で、手出しが10万円で出来て、全部業者にお任せ、銀行員も自宅近くの喫茶店まで来てくれるという新築区分マンション投資は医者である自分の中では手をつけやすいものでありました。

医者だけでなく、製薬企業で働くMRさんなどもそういった営業電話を受けているということはよくお聞きするお話ですが、実際はそういった怪しい営業マンはA銀行からの融資で金利4.5%などでワンルームマンションを買いませんか~?などと、節税対策を中心にお話してきます。

確かに新築区分マンションを持っていれば、初年度の確定申告で100万円程度の節税となり、手元に税率にもよりますが、50万円近く還付金が戻ってくるという計算になりますので、毎月の手出しがあっても美味しい、なんか得したなぁと感じるでしょう。

その調子で毎年節税対策目的に一戸ずつワンルームマンションを購入されるドクターも多いのではないでしょうか?

毎年1部屋ずつ持てば、3,000万近くの物件が数年で数戸、10年で10部屋になります。そうすると、3億円の資産になり、確かに数字としては魅力的です。

私は実際に4月からバブル期から続いている某有名ワンルーム区分マンション会社から10万円の頭金のみで新宿に程近いところで駅近の3,000万円ワンルームを購入しました。

金利は確かに低くて、1.55%でしたので、毎月の手出しは7,000円程度です。

来年には確定申告で減価償却分、100万円以上の控除申告が可能となります。

実際は手出し分があっても、最低5年間はマイナスとならずに、ローンの残債も減っていき、基本的には売らなければあまり問題はなくワンルームマンション経営が可能となるのです。

但し、大きな違いは手元に収入が残る形ではないので、本当の意味での不動産投資ではないのではないかということに購入後しばらくしてから気づきました。

 

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ABOUTこの記事をかいた人

ドクターbru

2016年4月から不動産投資を開始して、新築区分マンション1部屋、中古区分マンション6部屋、一棟マンション6つで計108部屋(2016年12月26日現在4部屋空き)保有している投資総額20億以上のメガ大家。不動産投資コンサルタントとして、セミナー講師もしています。