【不動産投資】信用金庫とお付き合いをしていくための方法

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こんにちは、ドクターbruです。

さて、信用金庫から3か所融資を引いているドクターbruですが、この信用金庫なるもの一体全体何でしょうか?

普通の銀行と同じように会員から集めた預金のお金から資金を個人や会社に貸して、その利息で飯を食うという商売ですが、この会員と言うのがポイントでして、3行とも実は法人での借り入れをお願いしたのですが、個人で会員とはなっていないのです・・・。つまり個人での口座開設はしていないのです・・・。

しかも他の会社つまり都市銀行や地方銀行などと違って、投資信託をとか預け替えをとか余計なことを言って来ないから非常に嬉しいですね。

Y浜信用金庫は築10年の鉄骨で25年融資、1.625%の変動金利でした。
S部信用金庫は築25年の鉄骨で35年融資、2.2%の変動金利でした。
M戸信用金庫は新築木造で25年融資、1.2%の変動金利でした。

信用金庫はね、耐用年数が超えていても、比較的融資期間伸ばしてくれるんです!

それは何故かって?

地域の今にも潰れそうな会社を沢山抱えているから、ちょっとやそっとじゃ耐用年数とか全然気にしないのよ。多分・・・。

個人への融資よりはやはり地域の会社に根付いている文化が信金にはあると思いますので、個人へのアパートローンというよりかは、法人へのプロパー(事業性)ローンの方がしっくり来るのかもしれませんね。
こんな感じで信用金庫で1%を切るのは中々いくら個人が高属性でも骨が折れる話となっておりますが、メガバンクとかと比べて確実に1%は金利が高くなってしまうのです。。。

大きな金額を動かして金利を安くするメガバンクと違い、信金は小さな金額を動かして、一つ一つである程度の利益を出さなくてはならないので、なかなかどうして金利は上がってしまうというメカニズムのようです。
信用金庫のポイントを下記に列挙致します♪
まず、基本大原則は信用金庫の地区内に住所または居所を有する者
とあります。
個人で融資を引く場合は、絶対条件としてはやはり住民票がその信用金庫の支店のエリア内にないと絶対ダメですな。

あと、個人でも法人でもそうですが、まずJ北信用金庫の場合などは、給与振込先をJ北信金にしてもらって、ある程度半年間とか実績を作ってからでないと貸してくれないとも言われました。
あと、J南信用金庫では地主でないとお付き合いをしてくれないとか、やはり土地持ちとかでないと厳しいかもしれないとか言われました・・・。
K崎信金はまずは3,000万円の預け替えスタートとか、A日信金は自己資金1割必須とかですかね。
そして、もう一つ、ドクターbruの行っている法人スキームにおいては法人を信用金庫のエリア内に置くことが非常に重要となってきます。

信用金庫のエリア内に事業所を有する者という条件をクリアしないと、恐らく法人での融資借り入れは難しいかもしれませんね。

このエリア内で勤労に従事する者という一文もあります故に特例などもあるかもしれません。

最初に出資すると会員になれるのですが、だいたいは1万円程自分は出資しております。

良く見ると、出資一口の金額は金50円とありますね。

但し、その普通出資額は1万円以上でなければならないとありました。。。

良かった・・・。
以上で信用金庫から融資を引っ張るために重要な事項について記載をさせて頂きました。

コラムをお読み頂きまして、今日もありがとうございます♪

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ドクターbru

2016年4月から不動産投資を開始して、新築区分マンション1部屋、中古区分マンション6部屋、一棟マンション6つで計108部屋(2016年12月26日現在4部屋空き)保有している投資総額20億以上のメガ大家。不動産投資コンサルタントとして、セミナー講師もしています。