ア○○トビデオ撮影が所有物件で起こったらどうしたらよい?(前編)

タイトルの通りですが、大変なことがおこってしまいました。

賃貸物件にはいろいろトラブルはつきものですが、ちょっと特殊な経験をしたので、どのような対処をしたのかも含めて共有したいと思います。

女性の方々には生々しい表現が含まれてますが、不動産事業の一部として包み隠さず開示致します。

全ては一件の退去通知から


筆者所有の築古アパートに、入居の申し込みが入りました。


入居者の情報を見ると、上場企業ではないものの大手企業に勤める若手サラリーマンで、属性も問題なしというか、アパートのレベルにしてはオーバースペックな属性でした。

 

なぜこの属性でこの安アパートに・・・という疑問と一抹の不安は残ったものの、賃貸需要減少時期の8での貴重な申込みであること、属性はやはり素晴らしく問題ないことから入居OKの許可を出しました。

 

ところが、契約時によぎった不安が的中し、その後4か月にわたり当方を悩ませる入居者(星野さん(仮名))との付き合いが始まったのです。

 

まず変化は、十年来入居いただいているおじいさんからの退去申し込みから始まりました。

 

このおじいさんとの関係はずっと良好で、アパートの清掃も自発的にやってくれていて、こちらから申し出て清掃費用をお支払しているような関係でした。

 

突然の退去連絡に驚き、理由を聞くように管理会社に伝えましたが、本人は退去理由を話したがらないとのこと。

 

これはますます怪しいと思い、おじいさんを食事に誘ってもらい、ようやく語ってもらった理由が衝撃的でした。

 

「もう60も過ぎているのに、毎日あの声を聴かされては気が狂いそうだから出ていく。本当にたまらない。。。」

 

どうやら、おじいさんの隣の部屋で毎日男女が入れ替わり立ち代わり入室し、性行為に勤しんでいるとの衝撃の事実でした。

 

それも一人、二人ではないとのことで、多いときには十人近くの男女が部屋にこもることもあるとのことでした。

続いた退去通知

その後、2週間くらいすると、おじいさんに引き続き、問題入居者の上の部屋の入居者からも退去申し込みが入りました。

 

何かおかしいのでは? 

一抹の不安を胸に、もう放っては置けない事態と捉え原因究明に乗り出します。

 

調査方法は興信所

(※ここも時間がない大家には大事なノウハウですが、また興信所の活用法は別途)

興信所を使って、調査を行ったところ、次のような事実が伝えられました。

アパート前に止まっている車の所有情報を陸運局に調べてもらったりと、こちらはこちらでなかなか面白い経験だったので機会があれば記事にしたいと思います。)

 

調査結果

  • 当方の所有物件にて、ア〇〇トビデオの撮影が行われていること。
  • 部屋の時間貸しのようなサービスがあり、そのようなサービスを利用していること

が疑われるとのこと。

 ア○○トビデオの撮影現場となっていることが判明です。

 

それも部屋を時間貸ししての撮影所としての使用。。。。いくらぼろぼろの築古物件でもア〇〇トビデオの撮影に使われてはたまりません

 それも複数プレイOKの時間貸し。。。。

あの狭い部屋で、10人が。。。。。。

 

壁の張替必須かなー。。

お風呂も汚いなー。。

 

いろいろなことが頭をよぎります。

ただ、ここまでくると、もう賃借人と話をしないと。。。。

 

覚悟を決め、賃借人との協議開始です。

続編に続きます。

ア○○トビデオ撮影が所有物件で起こったらどうしたらよい?(後編)

 

Slider